« 2005年10月 | メイン | 2005年12月 »

2005年11月23日

携帯電話ポータビリティーがついに!

総務省が2006年11月1日から
「ナンバーポータビリティー(番号継続)制度」を導入する案を発表しました。
・NIKKEI [news]
・総務省 [news]

待ちに待ったという人もいると思いますが、
どこかの調査機関では、電話番号が変わらないのなら
半分の人がキャリア変更を考えている、というのを読んだことがあります。

# どのサイトだったかは失念してしまいました。
# この辺り? >> web


ポータビリティを適用するには、5000円前後の手数料がかかると思いますが、
既存のサービスのように、新規加入者が得するサービスではなく、
継続利用者が得をするサービスが増えていくと思っています。

新しく3社(ソフトバンクグループのBBモバイル、イー・アクセス子会社のイー・モバイル、アイピーモバイル)が
携帯事業に参入しますから、機能面、金額面、通信速度で競争になりますね。
# 製造側は大変ですが。。。

ただ問題なのは、、、

「メールアドレスは変更になる」ということです。
当然といえば当然なのですが、キャリアのドメインメールアドレスのため、
そこまでは持って行くことができません。
携帯電話を持っている人は、たいていメールも使っていますから、
多少の問題にはなるでしょう。


それよりも、また携帯キャリアの戦国時代が始まるんでしょうか。
来年初にはポータビリティ制度施行の日が決まるはずです。
各キャリアから新サービスが次々に発表されることを願っています。

あと、総務省では意見を募集しています。
「省令案について平成17年(2005年)12月21日(水)までの間、意見の募集を行います。」
あなたも意見を提出してみてはいかがですか?

他にもいろいろと思うことはありますが、また次回。

投稿者 noguchi : 00:00 | コメント (0)

2005年11月06日

基本路線は利益追求ですが、、、

当方は、WEBシステム運営と技術サービス等を提供していますが、
目に見えるスペックだけじゃなく、いろんな形で裏方としてのサポートを
あらゆるクライアントに対して行っていこうとしています。


要望としてよくあるのは、オンサイトでのサポートですが、
足を運んで何かをするとなると結構費用がかかってしまい、
ビジネス的には双方にとってナンセンスな点が多くなります。

最近はリモート操作やメッセンジャー(音声通話、WEBカメラ)など
いろいろ解決するツールがありますが、クライアントにも使い方含め、
ある程度は覚えてもらわないといけなかったりしますね。
他には「とにかく来て欲しい」という要望だったり。
「ITは導入したいが、どうしたらいいのかわからないし、
 本当にそんなにお金がかかるのか疑わしい」
と考えている方が多いのではないか、と私は感じています。

ITリテラシーが高くないクライアントとは、費用の問題がよく起こります。
前述の内容です。
内容うんぬん以前に、単に金額だけで話し合いが必要になります。
気持ちはわからなくはないのですが、
途方もなくかけ離れた金額で依頼されることもよくあり、
理解してもらうだけで、もうひと仕事終えたような状態になってしまいます。

断るのは簡単な話ですから、
何とか育成するような形でサポートできればと考えていますが、
現実的にはなかなか難しいですね。
新しいアイディアや仕組みが必要だと感じています。

でも、何とか実現していきたい。


そんなわけで、

 ・オンサイト・サポートは半分ボランティア的な位置づけ(気持ちだけ?)
 ・利益追求はWEB上の仕組みで求めていこう
という方針で考えています。

これじゃ本来いけないのですが、、、

考え方としては、やはりIT導入を支援するスタート地点から、
ある程度のポイントまでをオンサイトでサポートして、
クライアントにも「ITを活用するための能力」「理解する能力」を
身につけていただく必要があると考えています。

実際に育っていただかないことには、なかなか実現できないんですから。

該当するような案件では、利益追求にならないことが多いので、
みんな敬遠してしまい、格差がおきているわけだと思いますが。
・・・私はそこを何とかできないかな、と。


個人事業としてなんだかんだで2年です。

いろいろと思うところがあります。


基本路線は利益追求ではありますが、

それだけではない やりがいを求めて、

意欲的に取り組む姿勢を続けています。

投稿者 noguchi : 23:00 | コメント (3)